IAS規約にあるように、以下の文章は教育を目的としたもので、老化に関するあらゆる病気や疾病の、予防および治療を目的として国際的に使用されている、栄養剤・ホルモン・医薬品などに関する医療ガイドではありません。
このリストにある製品のいくつかは、デプレニルクロライドのパーキンソン病への使用など、特定の病気の治療薬として用いられているものもありますが、抗老及び予防の目的で使われる場合には、その投与料は常にごく微量に限られています。多くの場合、ヌートロピック製品(脳の栄養、別名スマートドラッグ)はお互い相乗して使用するため、それぞれ少量ずつを使用することにより、さらにその効果を高めることが出来るのです。記載の投与料は、そぞれが単独で使用される場合のもので、この相乗効果のことは計算に入れられておりません。
当然のことながら、これらの製品は医師の指導の下でのみ服用すべきで、正確かつ注意深く使用された場合、全製品が安全であり、深刻な副作用の心配のないことが分かっています。注射用製品などの非常に特殊な抗老プログラムの場合、月に一度程度の定期的な血液検査を受けるとともに、一定の停止期間を設けることが望ましいと考えられています。これは、特定の分泌腺の分泌が、一時的な過剰状態(U転化カーブ)や通常以下の状態になるなど、過剰な服用効果をもたらさないよう前もって予防するためです。またある特定の病気や医学状態に対して、その病状や薬の組み合わせなどを考えて、使用を禁じなければならない物もあります。そのうえ、過敏症なども考慮に入れなければなりません。実際のところ、抗老薬についての知識を深め、それぞれのケースに合わせて考慮することが大切です。
服用に際しては大抵、製薬業者の添付書が役に立ちますが、これらは、認可済みの使用目的に限られて書かれたものであるということを覚えておいて下さい。IAS取り扱い製品は、数々の先進国で製造されているたAそれらの添付書は、それぞれ異なる言語で書かれています。当社では、それら全てを英訳してIAS情報パンフレットに記載してあります。製品は、特に指定された場合を除き、全て冷暗所に直射日光を避けて保存して下さい。また、使用期限の切れた製品の使用はお止め下さい。当社の製品を、児童・妊婦・授乳中の女性に使用することは、絶対にお止め下さい。
アセチル-L-カルニチン (ACETYL L-CARNITINE)
アセチル-L-カルニチン(ALC)とは、L-カルニチンに関する天然アミノ酸のことですが、最近になって、年とともに少なくなる脳のレセプターの減少防止と、その増加に対して効能のあることが分かりました。ALCは、多量に使用することや、ヌートロピック製品との併用などで、老人性痴呆症の治療に使われています。また加齢によって蓄積するリポフスチンを取り除き(詳細はルシドリル参照)、脳の働きを高めることも判明しています。使用によって短期間の記憶力が向上し、細部に注意が行き届くようになります。ALCはヌートロピック製品に指定されており、副作用の少ない製品です。ごくまれに、吐き気や頭痛を催すことがありますが、これらの副作用は、継続的な使用や服を減らすことによって無くなるはずです。通常、1日に500mgを2〜3回服用するようにして下さい。
アドラフィニル (ADRAFINIL)
オルミフォンというフランス製の興奮薬で、ユージェロイックス(良好な覚醒状態)と呼ばれています。刺激が要求された場合、つまり必要な時にのみ作用するというユニークな医薬品で、抗うつ薬としても使われます。アドラフィニルは、心拍数や血圧に影響することなく、脳の化学過程を向上させることで、睡眠発作(昼間の睡眠)を治療する薬として作られました。使用によって、感覚・精神をはっきりさせ、動作を機敏にすることが出来、患者は昼間に覚醒を保てるようになります。用量は、必要に応じて1錠(300mg)または2錠を、1日に2回服用して下さい。継続的に使用される場合は、肝臓の酵素の働きを、血液検査で調べる必要があります(モダフィニル参照)。
アデノシン三りん酸(ATP)
ATPは、私達の筋肉に動力を供給する*ミトコンドリアによって作られます。ATP補剤は、身体のエネルギーレベルを高めて筋力と持久力を向上させ、そのうえ腰痛を和らげたり、老人の体の機能を回復・向上させたりします。30mgから90mgの量を毎日、あるいはエクセサイズの直前に服用して下さい。舌下剤は舌の下で溶かして下さい。
ミトコンドリア
細胞小器官のひとつ。独自のDNAを持ち、自己増殖する。
呼吸に関する一連の酵素を含み、エネルギー生産の場所である。
ビオスティム (BIOSTIM)
ビオスティムには、肺炎杆菌から抽出された糖蛋白が含まれており、白血球を増加させる働きを持っています。したがって、風邪や感冒などのウイルスの攻撃から、身体を守る能力を高めることが出来ます。フランスでは、体力の低下に備え、年に一回ビオスティムの治療を受ける人が多くあります。服用に当たっては、まず1日2錠(1錠=1mg)を8日間続けて飲み、その後8日間、服用を停止します。そして今度は1日1錠を8日間服用します。8日間の服用停止後、もう一度、1日1錠の服用を8日間続けます(合計32錠)。このサイクルを3ヶ月後に再び繰り返すことによって、1年間健康に暮らせます。ビオスティムの服用は体に多少の負担がかかるので、健康時に限られます。服用することで、健康状態が悪くなってきた時に、一時的な緊張感が引き起こされ、感染から身体を守ります。
デヒドロヱピアンドロステロン(DHEA)
DHEAは、副腎皮質から分泌される天然の*ステロイドで、コレステロールの代謝物でもあります。これは、私達の血中にあるごく普通のホルモンですが、年齢とともにその量は急速に減少していきます。20代の初めが最も量が多く、25歳頃からその量が減少し始めます。そして70歳になる頃には、ほんの少ししか体内で作られなくなってしまいます。DHEAの低下と免疫系の衰えには関係のあることが知られており、DHEAは、HIVや癌、老人性痴呆症といった治療に使われています。また、DHEAは、脳内の*ニューロンが連絡し合うのを助けることが、臨床的に示されており、アルツハイマー患者は、健康な人に比べてDHEAのレベルが低いことも知られています。DHEAは肥満の治療にも使われましたが、そのことで、いくつかの物議をかもしました。これは、1988年に行われた研究の結果によるもので、5人の男性が大量の(1日に1600mg)DHEAを28日間にわたって摂取することによって、脂肪レベルが31%低くなったというものです。ところが体重は増えていたことから、これは少量のDHEAがテストロンに変換されて、筋肉を増やしたことによるものではないかと考えられています。
用量は、年齢や健康状態、現在のDHEAレベルなどによりさまざまで、DHEAカプセルの平均使用量は、週150mgから1日150mgです。たいていの医師はDHEAを、女性には1日25mgから50mg、男性には1日50mgから100mgを、時々中断サがら服用させています。服用中は、医師によるDHEAの血中濃度の定期的検診を受け、DHEAレベルが25歳時と同じになった場合には、量を減らすか服用を停止して下さい。更年期の女性については、1日25mgといった少ない量でも、顔面毛髪などの副作用が出る場合があります。
ステロイド 分子中にステロイド核と称する、共通構造を持つ一連の有機化合物の総称。体内で生合成され、ステリン、胆汁酸、性ホルモン、副腎皮質ホルモンなど、生理的に重要な物質が多い。人口合成品は、ステロイド剤として医薬などに用いる。 ニューロン 神経細胞に同じ。
デプレニール (DEPRENYL;Seleginine)
抗うつ薬のひとつで、数々の動物実験によって、長寿に関する働きのあることが証明されており、延命薬としても使われています。デプレニールは、選択的モノアミンオキシダーゼ阻害剤としてドーパミンの量を増加させ、特に男性に対する性的促進効果を図り、また接触感覚を向上させます。パーキンソン病やアルツハイマーの治療には、1日10mgから20mgという非常に多量のデプレニールが使われていますが、抗老用には、2.5mgから5mgを週に1〜3回服用して下さい。デプレニール=A塩酸デプレニールを配合して無機分子に結合したものであるのに対して、クレン酸デプレニール液は、デプレニールが有機分子に結合したもので、これは、液体クエン酸塩のほうが優れていると考えられる理由の一つになっています。
デプレニ−ルの年令別服用量
年令 服用量 30−35 1mgを週2回 35−40 1mgを1日おき 40−45 1日1mg 45−50 1日2mg 50−55 1日3mg 55−60 1日4mg 60−65 1日5mg 65−70 1日6mg 70−75 1日8mg 75−80 1日9mg 80以上 1日10mg
デルコス(DERCOS)
脱毛は、毛根周囲の*コラーゲンが固くなり、毛根を逃避表面まで押し上げることが原因となって起ります。デルコスシャンプーは、毛根周囲の繊維組織の増殖を防ぐアミンエクシルを含んでおり、脱毛を防止する目的で轤黷ミした。また、8週間から12週間に及ぶ、350人を対象とした臨床試験の結果、既存の育毛剤よりもずっと高い、育毛と脱毛防止効果のあることが証明されました。使い方は普通のシャンプーと同じですが、洗髪後すぐにすすがずに、しばらく時間を置いてください。目に入った場合、すぐに水でよく洗い流してください。ニゾラルシャンプー、ミンソーAとの併用をお勧めします。
コラーゲン 動物の皮革、腱、軟骨などを構成するたんぱく質の一種
エスナトリ(ESNATRI) 天然のトリプルエストロゲン
エスナトリ(ESNATRI)とは、Estrogen-Natural-Triple の略で、ジョナサン・ライト医師の研究結果を取り入れた最初の製品です。1920年代の*エストロゲンの発見以来、合成ヒトエストロゲンは非常に高価であったため、多くの女性が、馬の尿から抽出されるエストロゲンを服用してきました。この馬のエストロゲンは、人間のものと似ていますが、まったく同じというわけではありません。そのため、ホルモン補充療法の問題の多くは、この点に集中しています。またこの馬のエストロゲンは、天然にあるものと同じ方法では投与されず、その量も違ってきます。ホルモン療法を受けている女性が、いくつもの副作用を起こしたり、癌を発生させたりする率が高くなるのは、いったいどうしてなのでしょうか。
エストロゲン 卵胞から分泌する女性ホルモン。ステロイド化合物の総称。子宮の発達・子宮内膜の増殖・乳腺の発育・月経発来を促し、また二次成長を促す。発情ホルモン。 このような問題は、ヒトエストロゲンの自然のサイクルでは、考えられないことでした。つまり医者は、性質の違うエストロゲンを処方しているのみならず、3つのエストロゲンについて間違った量を投与しているのです。3つのエストロゲンとは、エストリオール・エストラジオール・エストロンのことです。エストロゲンは、これらを8対1対1の割合で配合して作られたものなのです。医薬用エストロゲンの中には、エストロンが無視されているものもありますが、製造者に言わせると、エストロンは弱いエストロゲンであるというのです。ところが、エストロンは通常、女性が最も多く生産するホルモンで、最近になってから抗癌作用があると言われ始め、その結果、エストリオールやエストラジオールの作用と釣り合うようになりました。
エストナリは、最新の研究結果を元にして作られ、合成のヒトエストロゲンを、天然の混合比と同じ、エストリオール90%・エルトラジオール7%・エストロン3%の割合で配合しています。エストナリはクリーム状です。局部に約1ml(小匙一)を塗って下さい。この量は、2mgのエストロゲンに相当します。更年期の女性は、月経周期の1日目から25日目まで、1日2mg使用したあと中断し、翌月また同じことを繰り返します。クリームを指の先につけて、顔・首・胸の上部・乳房・ひざの後ろ・内腿などに塗って下さい。使用される個所は、毎日変えてください。エストロゲン補充療法は、医師の指示の下でのみ行われるべきです。また癌にかかったことのある方にはお勧めできません。研究結果によると、天然のヒトエストロゲンは、現在処方されているウマエストロゲンに比べてはるかに安全であり、副作用も少ないことが証明されました。ご使用に際しては、プロゲステロンクリーム、エストロゲンクリームとの併用をお勧めします。
エンセファボール(ENCEFABOL;PYRITINOL)
1961年に開発されたもので、恐らく世界で一番古いスマートドラッグといえるでしょう。エンセフアボールは、免疫系統の働きを高めたり、脳のブドウ糖使用率をより有効にするなど、広範囲にわたって効能のある老化防止材として、その効果が証明されてきました。服用量は、1日に100mgを1回から3回まで。副作用としては、吐き気、胃のむかつき、皮膚の発疹などが上げられます。医師の指導なしでの1日300mgを超える服用はお止めください。
ゲロバイタル(GEROVITAL;GH3-KH3)
GH3またはKH3としても知られており、主成分をプロカインとする、ルーマニアのアナアスラン博士により発見された、有名な抗老薬です。プロカインは、細胞内の代謝を向上させることよって集中力や活力を高め、節々の痛みを和らげ、皮膚や毛髪を改良するなど、数々の精神的・肉体的機能に対して効果があります。その上、ストレスを作るホルモンであるコルチゾルを減らす役割も果たします。プロカインは、1日100mgから250mgを長期にわたって摂取した場合に、最も効果を表します。ゲロバイタルは博士によって開発されたもので、KH3にはない硫酸カリウム・安息香酸・りん酸ニナトリウムなどが含まれるなど、KH3とは全く異なる製品です。またKH3に比べて、ゲロバイタルには2倍ものプロラクチンが入っています。しかし、どちらも錠剤で、砂糖によるコーティングがされているので、糖尿病の方には不向きです。
ヒト成長ホルモン(HUMAN GROWTH HORMONE)
hGHまたはHGHと略されることの多い、下垂体で生産されるホルモンです。その働きは広く知られており、思春期の体の成長に作用することから、今や抗老薬の主流となっています。1998年ダニエル・ルードマン博士は、hGHを老齢の患者に投与すると、その全員が数週間で見違えるようになることを発見しました。hGHは患者達の肉体的・精神的健全さを高め、うつ状態を軽減させるとともに、数ヶ月後には、皮膚を厚くして弾力性を高めさせたうえ、脂肪細胞を減少させ、脂肪なしの筋肉量を増やしていることも分かりました。以来hGH製造法は改良され、決して安いとは言えないまでも、今ではかなりの値下げを実現しています。hGHの正常なアミノ酸数は191で、皮下注射による投与の場合にのみ効果があります。またhGHの投与プログラムには、必ず血液検査が含まれます。このホルモンは、20代前期を境にして、その後急速に減少していきます。hGHを予防もしくは抗老の目的で投与する場合、体重1kgについて1週間につきhGH0.01mgを用います。皮下注射の正確な投与プログラムは今のところ確立されていませんが、当社と取引のある医師の多くは、1日1回、ただし1週間分を2日から6日に分けて用いるという方法に従って投与しています。患者の血中hGH度が、21歳時から31歳時の値になった時には、投与回数を減らすか、投与そのものをいったん中止してください。しかし、この基準値についても、医師によって意見が異なり、20代前期の数値を基準にするものもあれば、30代前期の数値を使う場合もあります。
当社では通常、リリー社(Eli Lilly)のhGH製品である、ヒューマトローペを取り扱っています。この製品は合成製品ですが、正常なアミノ酸数値を持っており、注射液を作る前後のいずれにおいても、最も安全性の高いことが特徴とされています。ヒューマトローペは出来る限り冷たいところに保存し、混合後は冷蔵庫にて保管のうえ、2週間以内に使い切って下さい。最適用量の4IU(国際単位)にはhGHが1.33mg含まれており、これは平均して1〜2週間分の用量に当たります。郵送にあたり当社では、製品の保冷について最善を尽くしますが、気温の高い地域への発送、郵便事情による配送の遅れなど、あらゆる諸条件を考えた場合、100%の保証はできかねますので、その旨あらかじめご了承下さいますようお願いします。
ヒデルギン(HYDERGINE)
これはライ麦から抽出されるメシル酸エルゴリドで、世界中のスマートドラッグの中でも最も有効で、かつ人気の高いものです。ヒデルギンは脳への酸素供給を亢進し、精神能力を高めます。また*フリーラジカルによる損傷から脳と心臓を防護し、脳内のニュートロンの接続回数と能力を向上させることも知られています。使用量はさまざまですが、多量に使ってもほとんど副作用がありません。通常1日に3mgから9mgが適量ですが、吐き気を催したりしないよう、用量を増やす場合は、ゆっくり時間をかけてください。ヒデルギンはノバルティス社によって製造されたもので、4.5mgの錠剤と、吸収しやすい液状の2種類があります。液剤はスポイトの目盛り一つが0.5mgで、薬の量が正確に計れます。また錠剤に比べて、胃の不快感を起こしにくいのが特徴です。
フリーラジカル 遊離して存在する基(化学反応の際、分解せずに1つのまとまった集団として振舞うことの多い原子団)。不対伝子を持ち、不安定で反応性に富み、寿命の短い物が多い。
イデベノン(IDEBENONE)
さまざまな病気から老人を護るために、極東地域で広く使われているものです。イデベノンは脳のエネルギーレベルを高める大脳刺激剤で、脳溢血の治療と予防に使われています。化学構造は補酸素Q10(CoQ10)に似ていますが、CoQ10には毒性があると言われているのに対し、イデベノンには全くそのような心配はありません。イデベノンには心臓保護作用があり、ミトコンドリアを防御するための有力な抗酸化剤であるとも考えられています。1日に1錠(45mg)から2錠の服用では禁忌兆候や副作用などの報告はなく、イデベノンは、抗老補剤の中でも重要なものであると言えるでしょう。
L‐トリプトファン(L-TRYPTOPHAN)
天然のアミノ酸のひとつで、脳の神経伝達物質、セロトニンの前駆物質の一部であり、私たちの体に欠かせないものです。年をとってからは、補充剤として採り入れることが必要な場合もあります。L-トリプトファンは、うつ状態やアルコール禁断症状を改善したり、体重を減らす目的で使われたりします。用量はさまざまで、一般の補剤としては1日250mgから500mg、重度のうつ病や老人性痴呆症の治療には1日1000mgから2000mが使われます。当社の製品はドイツ製で、1988年に問題を起こした、日本製の汚染されたL-トリプトファンとは全く関係がありません。オキシトリプタンなどのセトロニン増加剤や、プロザックのようなSSRI薬との併用は出来ません。
ルリシドリル(LUCIDRIL)
ルシドリルは、セントロフェノキシンの商標名で、脳の老化を押さえたり、記憶力の向上、特に記憶回想のスピードを速める働きがあります。脳の*グルコース使用率を高めることによって、脳のエネルギーレベルを増加させるのです。また一般に、老齢によるしみとして知られ、リポフスチンと呼ばれる、脳内および皮膚の、カリウムの蓄積を取り除く働きもあります。リポフスチンは脳機能を阻害するので、これは極めて重要な作用といえるでしょう。ルシドリルの一部は分解してDMAEとなりますが、これに比べて、ルシドリルそのものの方がはるかに優れています。またルシドリルは、動物の寿命を長くする働きがあることも知られています。時々停止しながら、1日2回1錠(250mg)から2錠を服用して下さい。
グルコース 甘味のある白色結晶状物質で、果実、血液中に遊離状態で存在。葡萄糖。
メラトニン(MELATONIN)
松果体から睡眠中に分泌されるホルモンで、その生産は年齢とともに低下していきます。メラトニンには主に、私達の睡眠を調整し、翌日にはすっきりとリフレッシュさせるエがあります。このように、睡眠と直接関係していることから、メラトニンは、時差ぼけや、夜勤勤務をされる方の治療に使われています。このほかにも、メラトニンには、精神状態を良くすることで動物の寿命を長くしたり、抗酸化剤としての有効な働きがあることも知られています。お休みになる前に、1/2錠から3錠(1錠=3mg)を、舌の下で溶かして服用して下さい。服用はくれぐれも、就寝直前に限るようにお願いします。錠剤は効き目が早いものの、持続性にかけます。その反対に、カプセル錠は効き目が遅いものの、長く持続します。
メトフォルミン(METFORMIN)
ワード・ディーン博士によると、現代における最も重要な抗老薬のひとつであり、糖尿病患者に対して、インシュリンに対する感受性を高めるために使われています。また、コレステロールの量を低下させることで、血小板や動脈を低比重リポ淡白(悪玉コレステロール)から守る働きがあり、それによって、血餅形成のリスクを低下させます。糖安定性があるため、食事制限をされている方に最適で、砂糖に対する欲求を減少させる助けにもなります。40歳以上の方は通常、1日に1錠(500mg)を、1回または2回服用して下さい。糖尿病の方や、乳酸症の経験のある方は、医師に相談してから服用するようにして下さい。
ミンソー-A(MINSAW-A)
頭皮局所用ローションで、毛根への血液の流れを良くし、新しい毛髪の育成を促進します。成分としては、レチン酸、ソーパルメットーとともに、3%のミノキシジルが含まれています。レチン酸は頭皮表面の血液の循環を促進し、ソーパルメットーは、テストステロンのジビドロテストステロンへの変換を防止します。そして、これらの協奏作用により、ミノキシジル自体の活性を2〜4倍も高めます。出来るだけ早い時期に、回数多く使われることが、脱毛の防止に有効です。またニゾラルシャンプーやデルコスシャンプーとの併用をお勧めします。毛髪の薄くなりかけている個所に、毎晩ご使用下さい。低血圧の方にはお勧めできません。目に入った場合は、すぐに水でよく洗い流してください。
モダフィニル(MODAFINIL)
アドラフィニル(ADRAFINIL)類似品の中でも最も新しく、アドラフィニル同様、睡眠発作(昼間の睡眠)の治療薬として開発されました。アドラフィニルよりもはるかに有効で、長期にわたる使用においても、肝酵素に異常をきたす可能性が低いといえます。必要に応じて、1錠(100mg)もしくは2錠を服用して下さい。ただし、睡眠の妨げになる場合がありますので、夕方および夜の服用はお止め下さい。
ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド(NADH)
NADHはビタミンB3の補酵素で、ATP(エネルギー)の生産に関与しています。また脳内の神経伝達物質、特にドーパミンの働きを助け、老人性痴呆の治療に有効であると考えられています。抗老薬としては、1日に5mgないし10mgを常用して頂くと、脳内のエネルギー量を増加させて、うつ症状を軽減したり、精神の疲れを癒したりすることが出来ます。
ネイスキン補酵素Q10(NEYSKIN CO Q10)
動物組織から抽出された、皮膚のリボ核酸(DNAの基本構造)・ビタミン類・植物抽出物・抗酸化剤であるビタミンE・補酵素Q10という、ユニークな配合成分をもつクリームで、血液循環を促進し、コラーゲンや*エラスチンの生産を増やし、皮膚状態の向上を図ります。私達の皮膚は、代謝廃棄物の除去のため、栄養分や酸素の供給が必要です。ネイスキン補酵素Q10は、良質のモイスチャライザーです。レチン-Aクリームとともにお使いになることで、よりいっそうの効果が期待できます。毎日、清潔な乾いた肌に、やさしくマッサージするようにしてご使用下さい。
エラスチン 弾力に富む硬蛋白質の一種。高等動物の結合組織・血中壁・靭帯・爬虫類の卵殻などに多く含まれる。
ヌートロピックス(NOOTROPICS)
ヌートロピックスというのは、精神に作用するという意味で、記憶喪失・加齢による記憶力の低下・集中力の欠如などの諸症状に有効であるということが、最初に明らかにされた物質としてこの名前がつけられました。ヌートロピックスの第一号はピラセタム(PIRACETAM;商標名ヌートロピル)ですが、これは有効であるばかりでなく、副作用や禁忌症状がほとんど見られず、“塩と同じ位に安全だ”と言った生物学者もいるくらいです。現在では、下記の4つの製品が販売されています。
・アニラセタム(ANIRACETAM)
記憶の回復における時間と詳細を改良します。ほかのピラセタム同様、体重1kgにつき1mgという、ごく少量で効き目があります。現時点では、最も有効なヌートロピックスであるという試験結果が公表されています。1日1錠(750mg)または2錠が、通常の服用量とされています。
・ヌートロピル(NOOTROPIL)
ベルギーのUCB社製造のピラセタムで、ヌートロピルのブランド名を持っています。質の悪い大衆薬が多く出回る今日の市場において、これは最高品質のピラセタムであると当社は考えています。通常1日2回2錠ずつ(1錠=1200mg)から初め、1ヶ月後1日2回1錠に減らします。
* ヌートロピック製品の全てが、コリン・DMAE・ヒデルギン・ルシドリルなどの、脳栄養製品との相助作用があるということにご注意下さい。これらの製品を同時にご使用になる場合、嘔吐感や頭痛などの副作用を避けるために、全体の用量を減らすようにして下さい。
ネイロゲロント(NeyGeront;RN13)
この活力供給カプセルには、身体の修復に必要なリボ核酸(RNA)が含まれています。成分は、ドイツ産の牛の心臓・胸腺・性腺・肝臓・膵臓・胎盤・その他の分泌腺など、合わせて13の部分から抽出されたものです。RN13は、ストレスや疲れ、老化などによって大きな影響を受ける臓器のために作られました。この液状カプセルには、RNAのほかにも、ビタミンB6、B1、E・プロカイン・ビオレクチン・アミノ酸複合体などが含まれています。これらが一体となって、細胞内の活性化や代謝促進を図る、強壮剤として作用します。RN13は、早期老化の治療、老化による肉体的・精神的疲労の治療、活気付けなどに向いており、禁忌症状や副作用の心配はありません。毎日、食事の1時間前にカプセルを1つ(0.5ml)か2つ、水と一緒に服用して下さい。
ニゾラルシャンプー(NIZORAL SHAMPOO)
ニゾラル(Nizoral)シャンプーは、毛根を死亡させて抜け毛の原因となる、テストステロンのジヒドロテストロン(DHT)への変換を防ぎます。また、ふけ防止にも有効な効き目があります。ニゾラルには、毛根の詰まりの原因となる物質の蓄積を減少する働きがあると言われていますが、実際のところ、抜け毛防止についての正確な作用は分かっていません。しかしニゾラルを毎日使っていただくことで、頭皮の状態を改善し、脱毛を防ぐことが可能になります。洗髪したあとすぐに洗い流さず、しばらく放置して下さい。すすぎの後は良質のコンディショナーをお使い下さい。最初の2週間は毎日続けてお使いになり、その後、週に1回から3回使用するようにして下さい。デルコスシャンプー、ミンソーAとの併用をお勧めします。目に入った場合は、すぐに水でよく洗い流してください。
オキシトリプタン(OXITRIPTAN)
5-ヒドロキシトリプトファン(5-HTP)としても知られている、歓喜や成就に関連する、脳内の神経伝達物質である*セロトニンの天然の前駆体です。プロザックのようなSSRI薬として、*L-トリプトファンの代わりに、睡眠の補助・加齢による精神のうつ状態の改善・癲癇治療・アルコール禁断症状の治療によく用いられます。治療に際しては、1日に600mgと、非常に高濃度に使われてきましたが、セロトニンが血液内に流入するのを防ぐためにカルバドパを服用する場合以外、使用量はこれより少なくして下さい。通常用いられる安全な用量は、1日に50mgから100mgまで、最高でも200mgとし、L-トリプトファンやSSRI薬(プロザック他)などの、セトロトニン強壮剤との併用はお止め下さい。
セロトニン 生理活性アミンの一種で、脳、脾臓、胃腸、血小板に多く含まれ、平滑筋の収縮、血管収縮、止血、脳における神経伝達、松果体でのメラトニン合成などに作用し、また脳の活動を高めるといわれる。トリプトファンから合成される。 トリプトファン 芳香族アミノ酸の一種。必須アミノ酸として生体内で、インドール、セロトニン、ニコチン酸などの生成に関与し、生理上重要な物質。
プレグネノロン(PREGNENOLONE)
このステロイドは、ミトコンドリア内のコレステロールから作られ、多くのステロイドの前駆体となります。そして最終的には、多数のステロイドとともに神経ステロイドとなります。1995年に行われた臨床試験において、恐らくDHEAに比べて100倍も有効な、現在のところ最も優れた記憶増強ステロイドであることが分かりました。現在ではその目的では使用されてい「ものの、1940年代以来、関節炎の治療に用いられ、その安全性と無毒性には、目を見張るものがあります。動物実験の結果、プレグネノロンの量が認知力と明らかに関係していることが判明し、その濃度が高いほど高い認知が見られました。DHEA同様、プレグネロンの濃度も年齢とともに減少します。使用用量はさまざまで、25mg〜50mgに始まり、痴呆や関節炎の使用には最高200mgまで使われます。
プロゲステロンクリーム(PROGESTERONE CREAM)
更年期の女性の方には、ぜひご使用をお勧めします。プロゲステロンは、エストロゲンと平衡して働くにもかかわらず、医師がエストロゲン処方箋を書く時には、プロゲステロンのことなど考慮に入れないことが多いものです。まれにプロゲステロンを処方したとしても、馬の尿から抽出されるプロゲステロンを用いているのが現状です。しかし、ヒトプロゲステロンが容易に、しかも比較的安価で合成される現在、このプロゲステロンクリームこそが、真の天然プロゲステロンと言えるでしょう。臨床試験によると、エストロゲンの量は、更年期の間にかなり減少しますが、その後は水平化し、以前に比べて少量とはいえ、元のように生産してエます。これに対して、プロゲステロンは減少し続け、最終的に生産を停止してしまいます。エストロゲンとプロゲステロンは、お互いの副作用を軽減し合いますが、プロゲステロン補充療法の最大の効能は、老齢の女性に多く見られる、骨粗鬆症の予防と治療にあると言えます。
プロゲステロンクリームは、指先を使って、小匙1/4から1/2の量を、顔・首・胸の上部・乳房・ひざの後ろ・腕の内側・内腿などに塗って下さい。また、ご使用になられる場所は毎日変えるようにして下さい。小匙1/2のプロゲステロンクリームには、26mgのプロゲステロンと16mgのプレグネロンが含まれます。多くの女性は、プロゲステロン療法を月経周期の12日目に始め、25日目に終了するというサイクルで繰り返します。天然のエストロゲン補充クリームについては、エスナトリの項をご参照ください。
レチンA(RETIN A)
この製品は、ビタミンAから採れるトレチノイン、別名レチノ酸を配合しています。肌への血液の流れを良くして古い皮膚細胞の除去を促し、皺を無くして肌の状態を向上させる作用があるため、痣瘡や黒色斑の治療に使われます。目の周りを除いて、お肌に少量ずつつけてお使い下さい。「始めは週に5回、その後少なくとも週に3回は使用するようにして下さい。レチンAはお肌を敏感にするため、モイスチャライザー(ネイスキン参照)やサンスクリーンと共にお使い頂くことをお勧めします。当社取り扱い製品には、スタンダードの0.025%クリーム、人気のある0.05%クリーム、高濃度の0.1%クリームの3種類があります。0.1%クリームに関しては、始めての方にはお勧めできません。ごく微量のクリームを頭皮や顔の肌に、完全に吸収されるまで擦りこんで下さい。使い初めに多少、肌が赤みを帯びたり熱を持ったりすることがありますが、しばらくすると大抵は治まります。目に入った場合は、すぐに水でよく洗い流してください。
レズベラトロル(RESVERATROL)
1920年代当初、ジョアナ・ブラント医師が、ぶどうを用いて自らのガンを克服したとする本を執筆しました。それ以降、ワインを含む、ぶどうに含まれるいくつかの構成物質が有益であると言われ続けています。レズベラトロルの主成分は、若い赤ぶどうの実から採れるものです。これはコレステロールを減らしたり、心臓病にかかるリスクを減少させたりと、老化防止剤として非常に高い効能を持つと言えます。生物学者によって、レズベラトロルには、早期ガンを防ぎ、その進行を抑制する能力のあることが示されています。抗老目的としては1日に5mgから10mg、心臓病やガン治療薬としては1日15mgから30mgの服用とします。
シルバーサイドルDS(SILVICIDAL DS)
シルバーサイドルDSは、低刺激性プロテイン銀MSPの商標名です。MSPはバクテリアを殺し、病原体やあらゆる感染病を抑制する働きがあります。MSPは、口内炎・風邪・流感・ウィルス・化膿性疾患・肺炎・敗血症などの原因となるブドウ球菌・腸感染・膿漏・白血病・HIV・肝硬変・ヘルペス・歯肉炎・膣炎・食中毒・皮膚炎など、あらゆる病原細菌感染の治療に使われます。特許を持つ特殊な製造過程により、非常に強力な効能を長く持続させることができます。シルバーサイドルDSは、低刺激性プロカイン銀の中でも最も優れた製品です。服用方法は用途によって異なり、以下の通りになります。
使用目的 服用量 使用方法 医師の指導なしの継続使用不可 経口使用 1/4オンス 3回/1日 口に含み30秒ほどゆすいだ後飲み込む 7日以上 膣炎治療 1/2オンス 膣洗浄 4日以上 局部感染 3回/1日 脱脂綿にたっぷり染み込ませ患部に塗る 10日以上 鼻腔使用 1日3度まで 蒸留水と1対1の割合で薄め少量を吸い込む 7日以上 抗老目的予防目的 1/4オンス 週に1度服用 *流感の場合は感染後、風邪の場 合は前兆を感じたときの服用が最も効果的 ※1/4オンス=計量用カップ1杯
Sアデノシル−L−チオニン(SAMe)
SAMeはメチル基の転位に関する天然物質で、体内の数々の化学反応に使われており、多用な目的を持つものです。SAMeの濃度とメラトニンの濃度には関連があり、メラトニンの濃度が低いときにはSAMeの濃度が高く、また、この逆も成り立ちます。SAMeは、肝臓内の物質の中でも3番目に濃度の高いもので、肝硬変や肝炎などの肝臓障害を治すのによく用いられています。他の肝治療剤のような重篤な副作用はなく、また最近の臨床試験によると、抗うつ剤としての効能もあることが分かり、SAMeのエネルギー亢進効果によって、最も人気の高い抗うつ剤となりました(ただし、躁鬱病患者の方にはお勧めできません)。また、骨粗鬆症に対して効果があることも分かっています。抗うつ剤としては1日に500mgから2000mg(他の抗うつ剤と併用する場合は、必ず医師の指導に従ってください)、骨粗鬆症の治療には1日約1000mg、肝疾患には1日に600mgから1800mgを投与し、通常の抗老治療には、1日約300mgから500mgを服用して下さい。錠剤は冷暗所に保存の上、お使いになる直前まで包みから取り出さないようにして下さい。
練り歯磨き(TOOTHPASTE)
商標名をネイデント(NeyDent)といい、歯茎からの出血・感染・炎症・歯根周囲炎・歯のぐらつき・口臭・痛みを防止します。ネイデントには、タンパク・抗菌性のマトリックス・抗体・ビタミンB、C・オイル・天然弗化物・プロカインを含む、11種類の成分がユニークに配合されていることで特許を保持しています。このユニークな組み合わせで、口腔内の組織の修復と再生を助け、健康な歯と歯茎を維持し、血液と唾液の流れを促進して、口臭や感染を防ぎますす。他の練り歯磨き同様、歯と歯茎の両方を磨き、効能を良くするため、しばらくそのまま放置してから口をゆすぐようにして下さい。
サイロイド(THYROID)
甲状腺は、体温調節や免疫系統を含む、生命維持のために必要な体の働きと深く関係しています。ですから、甲状腺の欠乏によって、記憶力や集中力の欠如・手足の冷え・体重増加・月経不順・肌の乾燥・毛髪の減少・体力の低下など、さまざまな疾患が引き起こされます。サイロイドは、このような甲状腺疾患の治療に使われます。IASでは、天然のサイロイドの中から、以下の2種類を選んで提供しています。
1. サイリウム(組織)ドイツ産の牛から抽出 舌下剤
1錠から3錠を1日3回服用
非常に安全で、一定の服用量では副作用も禁忌症状も見られない。
2. アーマー;サイロイドR/X(ホール)アメリカ産の豚から抽出 錠剤
1日に1錠(60mg)もしくは2錠の服用
疾患がより深刻な場合、通常この製品が使われます。多量の服用は、医師の指導の下のみで行って下さい。必要であれば、錠剤を半分に割って30mg分を服用することも出来ます。
バソプレシン(デスモプレシン)(VASOPRESSIN; DESMOPRESSIN)
これは脳内に天然に生じる*ペプチドホルモンで、記憶の形成の一部を担っています。使用後は急速に短期間の記憶が向上し、記憶の痕跡が増加します。バソプレシンはもともと、潜在性糖尿病の治療薬として使われていましたが、現在では、健忘症の治療や、麻薬常用による記憶喪失の患者の治療に使われています。回想や集中力が必要な時、その15分前に、両方の鼻腔に1〜2回噴霧して下さい。数分後にはその効果が現れ、数時間維持することが出来ます。また服用により排尿回数が減少しますので、大量の水分摂取は避けるようにして下さい。体内の塩分が減少する原因になります。心臓血管障害のある方はご使用にならないで下さい。お使いにならない時は、冷たい場所に保存して下さい。
ペプチドホルモン ペプチド (ペプチド結合によってアミノ酸が2個以上結合した化合物) からなるホルモンの総称。インシュリン、プロラクチンなど脳下垂体から分泌されるホルモンや、甲状腺刺激ホルモン放出因子などを含む。広義には、ステロイド‐ホルモンとの対比として、アドレナリンなどアミノ酸誘導体のものも含める。
ビンポセチン(VINPOCETINE)
この薬は、脳溢血・老人性痴呆症・記憶障害の治療と防止に対し、画期的な効果を発します。また血管拡張剤として聴覚や視力を高めたり、更年期障害を軽減したりする働きがあります。臨床試験によって、ビンポセチンには、脳の損傷を受けた部分を助けたり、脳のエネルギーレベルを上昇させる働きがあることも分かりました。もしかするとビンポセチンには、老化から脳を守る働きがあるのかもしミせん。抗老用としては1日3回1錠(5mg)ずつ、治療目的の場合は、1日3回2錠ずつの服用になります。これらの用量では、副作用や禁忌症状の心配はありません。
ヨヒンビン (YOHIMBINE)
ヨヒンビから抽出されたこの薬は、インポテンス治療の第一線で使われており、ペニスへの血液の流れを増加し、神経伝達物質であるノルエピネフリンの濃度を68%増加させます。ノルエピネフリン以外にも、同じ神経伝達物質であるアセチルコリンの量を増やすことも知られています。これらの全てが、勃起の回数・強度・持続力に関係しているので、ヨヒンビンを使用した男性の67%以上に臨床効果のあったことは、当然のことと言えるでしょう。1日3回1錠(5mg)または2錠を3〜6週間服用するか、セックスの1時間前に1錠か2錠を服用するようにして下さい。継続使用はお止め下さい。また、血圧に問題のある方にはお勧めできません。
以上は、IASが扱っている抗老薬のごく一部の紹介であり、全製品のリストではありません。完全なリストをお求めになりたい方は、当社宛て住所を添えてご請求下さい。
IASは薬局とは違います。EU諸国への輸出、及びアナボリックステロイドォの規制物質の取り扱いは、一切いたしません。
|
|
||||||||||||||||
.